レーシック
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
イントラレーシック
イントラレーシックと一般的なレーシックの違いはフラップの作成方法です。 通常のレーシックは、マイクロケラトームという電動カンナのような装置でフラップを作成しますが、イントラレーシックはアメリカINTRALASE社製のイントラレースFSレーザーを用いて、コンピュータ制御によってフラップを精密に作成します。 これにより、通常のレーシックでフラップの作成が難しかった人でも手術をすることができ、安全性が高い正確なフラップを作成可能なのが特徴です。 さらに従来のレーシックよりもフラップをうすく正確に作成することが可能ですので、その分角膜実質層を削ることができ、強度の近視を矯正することが可能です。 層間角膜炎(DLK)の発生や、フラップの作成や接着に時間がかかるなどの欠点が報告されています。 また、比較的新しい手術方法なので術例が少なく、長期的なデータが少ないです。 PR |
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(05/09)
(05/09)
(05/09)
(05/09)
(09/01)
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
(05/09)
(05/10)
(05/10)
(05/10)
(05/11) |